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新型インフルエンザと糖鎖




豚インフルエンザ(正式名称:2009年新型インフルエンザ)が猛威をふるっています。

大阪、兵庫、滋賀方面からとうとう首都圏にも入ってきました。
今は「季節性のインフルエンザ・ウィルスと変わらない」とか、「弱毒性」だと言っていますが、いつ「強毒性」のウィルスにに変異するかわからないのが、恐ろしいところです。

厚生労働省は、もしフェーズ6(パンデミック=感染爆発)に引き上げられたら、2週間分の食料は確保した方がいいと言っています。

エイズウィルスにしても、インフルエンザウィルスにしても、ウィルスが細胞に感染するときに、糖鎖が深く関わっています。
ウィルスが感染するとき、ウィルスの糖鎖は、細胞の糖鎖を手がかりに侵入してきます。
そして、細胞内に入り込み、そこで増殖して発芽(外に出て行く)とき、また糖鎖を利用します。
今、脚光を浴びている「タミフル」という薬はこの糖鎖の働きを研究した結果出てきた薬です。

細胞で増殖したウィルスは発芽するときに糖鎖とくっついてしまって、そのままでは出て行けないのですが、それを切るカマのような物質を持っているのです。
タミフルはこの切る物質を無効にする働きがあるのです。

実は、糖鎖栄養素の代表格であるツバメの巣は、各種A型インフルエンザウィルスに対する結合阻害効果があるということが証明されました。

厚生労働省は、感染予防のために、マスクと手洗い、うがいなどが有効と言っていますが、糖鎖栄養素サプリメントはもしかしたら、パンデミックにおける救世主になるかも知れませんね。

05/21 17:19 | 糖鎖関連情報 | CM:13 | TB:0
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