認知症と糖鎖



私たちの体の情報ネットワークの要である神経ももちろん細胞で成り立っています。その神経細胞の糖鎖に異常があると、人体の中央管理センターである脳のネットワークシステムが正常に機能しなくなり、認知症などの原因になると考えられます。


糖鎖がコミュニケーションツールだということは前述しましたが、人間社会を一人の人とし、構成する一人ひとりを一つ一つの細胞に置き換えると、色々見えてくるものがあります。




私たちの日々の生活の中でも、人間関係がぎくしゃくしたり、コミュニケーションがうまくいかなくなると、その会社や恋人同士、あるいは家族の中でもそのネットワークシステムが機能しなくなり、だんだんその関係性が歪んでいきます。


このネットワークシステムを正常に戻すためには、コミュニケーションツールを修復し、正常にコミュニケーションできるような環境を取り戻すしかありません。


認知症と糖鎖の関係

同じように、私たちの人体でも糖鎖というコミュニケーションツールに異常を来すことによって、見たものを正常に認識、伝達できず、家族を見ても他人と認識したり、食事をしたばかりなのに、また食べようとするなどの、認知症が出てきてしまうのです。


コミュニケーションツールとしての糖鎖が正常に働くということが如何に大切なことかがおわかり頂けたと思います。

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04/29 02:16 | 糖鎖関連情報 | CM:0 | TB:0
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