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糖鎖(とうさ)の情報がてんこ盛りのブログです
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糖鎖の役割やそのはたらきを調べれば調べるほど大変うまくできているな〜!と感じます。 人体を会社組織や国家組織に置き換えてみると理想的な組織形態が見えてくるかも知れません。 今までは、脳がすべて考え、人体におこる現象に対する指令を出していたと思われがちでしたが、糖鎖をみているとどうもそうでもなさそうです。 アンテナやセンサー、細胞の顔の役割をする糖鎖は、ミクロ世界の現場でおこるさまざまな事件や問題(ウィルスの侵入やがん細胞のはっせいなど)を現場で考え現場で処理しているということなのです。 会社組織においても脳に相当する社長を中心とする取締役会が文字通り「ブレーン」ですが、現場でおこる小さな問題のそのほとんどが現場で処理されています。いちいちブレーンに話を持って行ってたらもっと大きな全体の動きが鈍ってしまいます。 社員同士のコミュニケーションにより、的確に判断され処理されていきます。 その場合、その社員だけでは処理しきれない問題となると上へ上へとその判断をあげていくわけですが、社員を細胞に置き換えてみると、色々見えてきます。 何かのプロジェクトチームを結成し、プロジェクトを進めていくとき、一人でもコミュニケーションをとらない社員がいるとチームはぎくしゃくしたり、それによってチームとして機能しなくなったりするときがあります。 ミクロの細胞の世界でもまさしく同じで、糖鎖の異常は病気の原因になります。 如何に正常で活発なコミュニケーションをとることが重要かということがわかってきます。 ですから、会社のブレーン(脳)は、社員同士が正常で活発なコミュニケーションをとれる環境を整えるだけで、健全で活発な組織になっていくのではないでしょうか。 また、突き詰めていくと、このブレーン自体も人で構成されているわけですから、きちっとコミュニケーションをとっていかなければ重要な決定をするときにその判断を誤るかもしれません。 細胞と細胞のコミュニケーション、人と人のコミュニケーション、これは大変重要なテーマですね。 * コメント *
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